グーグルウェブマスターツールの設定が完了するとインターネット内を巡回しているクローラーと呼ばれるものに発見されやすくなります。
ウェブマスターツールがまだの方はこちらを参考にしてください。
クローラーに発見されたページ内の言葉については認識されるようになり、グーグルやヤフーなどで検索するために入れたキーワードと一致すると表示されることとなります。
ここで気をつけておかないといけないことは、トップページが認識(インデックス)されていても他のページがインデックスされていなければインデックスされていないページは存在しないものと同じです。
このシリウスではサイトマップ(ホームページのメニューみたいなもの)を自動で作成してくれますので、ウェブマスターツールに登録してページを増やしたり変更したりした際にアップロードをしておけば自然と全ページを認識してもらいやすくなっています。
では検索された際に上位に表示されるにはどうすればいいのかということを簡単に説明します。
@検索されたキーワードがページ内にあること
当たり前のことですが、検索キーワードとページ内のキーワードが一致しなければ表示されません。
Aそのキーワードを大きくさせる
ページ内にキーワードがあったほうがいいということで、たくさん入れてしまう場合がありますが、検索エンジンはどんどん進化していて最終的な目標は人間が見やすくためになる情報を提供しているページを優先します。
キーワードを大きくさせるというのは、言葉を変えるとインパクトや影響力を高めるということです。
たとえば「消費税」というキーワードなら総理大臣が発言したものと町のおっちゃんが発言したものとではインパクトも影響力も変わってきます。
検索エンジンはそのキーワードを表示しているページの人気度や一貫性、正確性、影響力などを様々な基準で判定します。
その判定基準を分析して上位に表示させることをSEOといいます。
判定基準を簡単に説明します。
検索エンジンの判定基準は外部要因と内部要因に分かれます。
外部要因は、他のサイトから紹介されている(被リンク)数や紹介しているサイトやページの信頼度等。
たとえば飲食店なら2・3人に紹介されているより1000人に紹介されているほうが重要視されるし、普通の人よりも三ツ星のレストランの料理長から推薦されるほうがいいというのと理屈は同じです。
次に内部要因
こちらのページが詳しいので参考にしてください。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/05/27/3131
ただし2008年の記事なので、ヤフーの検索エンジンがグーグルのエンジンを使用している現在ではヤフーとグーグルの比較は無視していいです。
長々と説明していきましたが、ここでやっと本題のGRCの説明に入ります。
GRCとは調べたいホームページがどんなキーワードで検索されるのかを調べるツールです。
検索順位チェックツールGRC

GRCは無料版、利用期間永久のパーソナルライセンス版、1年更新のビジネスライセンス版の3つのタイプがあります。
| 種別 |
URL数 |
検索語数 |
上位100追跡 |
利用期限 |
料金(税込み) |
| 無料版 |
3URLまで |
20件まで |
2件まで |
永久 |
無料 |
| パーソナルライセンス |
3URLまで |
300件まで |
3件まで |
永久 |
4800円 |
| ビジネスライセンス |
無制限 |
無制限 |
無制限 |
1年間 |
9600円/年 |
慣れるまで無料版で試されてもいいですし、最初からパーソナルライセンス版を購入されてもいいと思います。
無料版のキーワードが20個までなので、他の競合サイトなどを調べたりする場合はパーソナル版をおすすめします。
ライセンスはパソコン1台にひとつしか割り当てられませんので、注意してください。
僕はパーソナル版とビジネスライセンス版のふたつを購入してやっています。


モチベーションアップにつながりますので、是非活用してください。
次はシリウスでもデータを送信できるのですが、もっと手軽に出来るFTPソフト「FFFTP」をご紹介します。
>>FFFTPの説明はこちらからどうぞ