サイトに訪問してもらうためにすること
ドメインを取得してサーバーをレンタルしたらとにかくページを作ってください。
1ページだけでも構いませんので、完成したらサーバーにデータを送信してください。
サーバーにデータを送信することを「アップロード」または「プット:PUT」などといいます。逆にサーバーからデータを貰うことを「ダウンロード」または「ゲット:GET」といいます。
ダウンロード(DL)とアップロード(UL)は覚えておいてください。
データを送信したら検索して訪問してもらうための準備をします。
グーグルアカウントを取得します。
グーグルのアカウントを取得する
グーグルというのは、ヤフーと並んでなにかを検索するためのポータルサイトを運営している会社です。
ホームページを運営していく上で利用しないことはありえませんので、グーグルについてはよく理解しておいてください。
グーグルのサービスを利用するためにまずアカウントを取得する必要があります。
アカウントとは、サービスを利用するための特定された名前のようなものだと思っておいてください。
グーグルでの名前(アカウント)を決めたらサービスを利用することが出来ます。
アカウントの登録はこちらからお願いします。
画面中央にある3つのチェックははずしておいてください。
□ログイン状態を保持する
□ウェブ履歴を有効にする
□Googleをデフォルトのホームページとして設定します。
ホームページを運営するために利用するサービスは以下の通りです。
ウェブマスターツール
アナリティクス
gmail
どれも無料で利用が可能ですので、是非使ってください。
それでは順に登録方法を説明します。
まずはウェブマスターツールに登録をしましょう。
>>ウェブマスターツールの登録方法